こんにちは!
ご訪問いただき、ありがとうございます。
おうち大好き40代パート主婦のミサです。
今日は、子供の運動会でした。
毎年、子供たちの走る姿(我が子でなくても)を見ると
泣けてきます。年々涙もろくなりますね。
さて、今回は、ヘアケア用品の収納方法をご紹介したいと思います。
まず、
収納場所は、洗面台隣の作業台の上。

スッキリさせるために、可能な限り隠す収納にしたい派です。
が、ヘアケア用品の収納場所が無く、毎日使うものなので、使い勝手を優先して
作業台の上に置くことに。
作業スペースはやや狭くなりますが、許容範囲内です。
見える場所に置くので、収納ケースにもこだわりたくて
ようやくネットで納得のいくものを見つけました!
ヘアケア用品の収納ケースがこちら

umbra ヘアーツールオーガナイザー

こちらの商品は、耐熱マット付きのオーガナイザーで、
機能性とデザイン性を両立したおしゃれなケースです。
中の仕切りは取り外せるようになっていて、

掃除も楽々行えます。
洗濯物をたたむ作業台に置いているので、正直、埃は溜まりやすいです。
気が向いたときに、汚れをウェットティッシュで拭き取っています。
後ろの仕切りには、ヘアブラシ、ヘアアイロン、ヘアアイロンブラシを収納。

真ん中に、耐熱マットを収納できる隙間あり。

手前には、ヘアオイルやヘアワックスなどのヘアケア用品を収納できます。

収納ケースのデザインが斜めにカットされているので、
低い位置に高さの低いヘアワックスなどを収納すると、見やすく取り出しやすいです。

洗顔時に使うヘアピンも、ケースに挟んで置いておけるので、

定位置があると無くすこともありません。
衣類用のアイロンを作業台でするために、コンセントを設置していたのですが、
たまたま、コンセント前にこの収納ケースを置いてもコンセントが隠れることなく、
ヘアアイロンとヘアアイロンブラシの2つを同時に使うことができます。

使い終わったら、本体は熱々なので、耐熱マットの上に置いたままにして、
冷えてからケースに戻すようにしています。

この収納ケースには、ドライヤーも収納することができるようですが、
我が家のドライヤーは、容量オーバーのため洗面台下に収納。

洗面台下の右上に、収納しているので、
右の扉を開けて、目視せずに取り出すことができます。
コンセントは洗面台からとっています。

使い終わったら、ドライヤーにクルクルッと巻いて、ポイッと戻すだけ。

これが一番簡単で、家族も使いやすい方法でした。
ヘアケア用品の収納にお困りの方がいらっしゃれば、
今回ご紹介した収納ケースはとてもお勧めなので、
候補の一つにしていただいてもよいのかな、と思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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