楽してキレイに!キッチン汚れ防止簡単テクニック

掃除

こんにちは!

おうち大好き40代パート主婦のミサです。

最近手放したものは、ファミリーカーです。

さて今回は、前回に引き続き、キッチン掃除編。

キッチンの汚れ防止対策方法についてご紹介していきたいと思います。

まずは、こちら

箱は処分してしまったのでありませんが、排水溝のつまりや臭いを解消するもの。

この家に住んで8年目ですが、今のところ排水溝のつまりや臭いが気になったことはありません。

これらのアイテムのお陰かも。

予防として数か月に一度程度の頻度で使用中。

次は、

ダイソー カビ汚れ防止マスキングテープ

(一袋に1個入っています。サイズ違いを2個購入してまとめて一袋に保存)

このテープには防カビ剤が配合されているよう。

数年前に、キッチンの水切りかご下のゴムパッキンにカビが生えているのを発見!

ハイターや、パッキン用のカビ取り剤で掃除したのですが、完全には綺麗に取り切れず。

一旦あきらめて、これ以上カビを増やさないために、このテープを貼って予防中。

画像では少し見えにくく、ごめんなさい。

数か月に一度、気になったときに貼り替えていますが、今のところカビが増えることなくキープできています。

そしてo

そしてお次は、

木工用 みつろうクリーム

キッチンカウンター上の木の部分を保護するために使用。

キッチン周りは水滴などで汚れやすく染みの原因になります。

お手入れ方法は、このクリームをスポンジで取って薄く塗り広げ、ウエスで拭き取っていきます。

年に1~2回程度の頻度で行っていますが、最近サボっていたので色むらが出てきました。

良い機会なので、久しぶりにみつろうクリームをなじませてみました。

before

シンクの前は水がかかるので、傷みやすい場所です。

after

写真では変化が分かりにくいですが、クリームが全体になじんでツヤが出ました。

これで、水や汚れを染み込ませず弾いてくれると思います。

次は、

掃除編に引き続き、またまた、ラップの登場。

キッチンは油汚れと埃が合わさって、換気扇や冷蔵庫、食器棚の上がベタベタになりがち。

この汚れを落とすのは時間と労力がかかります。

そこで、年に1~2回、ラップで保護しています。

換気扇上

冷蔵庫上

食器棚上

ラップではなく、新聞紙を置いて保護していたこともありましたが、取り外す際に埃が舞い上がって

周囲に埃が舞ってしまったことがあるので新聞紙はやめました。

ラップは、埃を舞い上げることなくキャッチしてくれるので、回収がスムーズ。

次は、

東洋アルミ フィルたん オープンキッチン対応 パッと貼るだけスーパーフィルター

東洋アルミ フィルたん ワンタッチ シロッコファンカバー

今まで、様々な種類の換気扇フィルターを使ってきましたが、私の中で一番使いやすい商品。

しっかりフィルターが油を吸収してくれて、換気も十分。

フィルター交換の時に、フィルターは黒く汚れているのに、換気扇の中の油汚れがほとんど気にならないところが良いところ。

シロッコファン用フィルターも使えば、面倒なシロッコファンの掃除からも解放されるので、手放せない商品です。

次は、

食器棚シート

キッチンの収納スペースや、食器棚の引き出しに敷いて傷や汚れ防止、滑り止め効果も期待して。

楽天市場で購入。

厚みもあり傷や汚れ防止にはgood。

滑り止め効果は微妙なところ。

引き出しに敷いてカトラリーを置いていますが、引き出すたびに結構ずれてしまいます。

そして最後は、

排気口カバー

IHの排気口の中は見ないようにして放置していましたが、ある時中を見てしまい、あまりの汚さにビックリ!

慌てて掃除をして、綺麗な状態をキープできる方法はないかと検索。

排気口カバーを購入しました。

正直、キッチンを掃除するときに排気口カバーを持ち上げて拭くことになるので、面倒なので置きたくないですが

定期的に排気口の中を掃除するのはもっと面倒。

今後良い商品や良いアイデアが見つかったら変更していきたいと思います。

今回は、キッチンの汚れ防止対策方法をご紹介しました。

これらの対策をするだけで、キッチン掃除が格段に楽になります。

年に数回の頻度で行うだけなので、気分が乗ったときにぜひ取り入れてみてください。

これで、年末のキッチンの大掃除はもう必要ありません。

楽してキレイなキッチンを手に入れましょう!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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