こんにちは。
ご訪問いただきありがとうございます。
おうち大好き40代主婦のミサです。
我が家では、家全体の収納を考えるときに、
新たに収納家具を増やすことはせず、
すでにある収納スペースの中で完結させることを基本にしています。
収納ケースやボックス類は、
使いやすさに合わせて必要な分は使っていますが、
タンスや棚などの「収納場所そのもの」を
増やすことはしていません。

各場所の収納を順番に決めていく中で、
最後まで行き場が決まらなかったのが、
工具や生活で使う細かい物、
子どもの外出用品などの小物たちでした。
使う場面はあるけれど、
部屋の中に定位置を作りにくい物。
それらをまとめて考えたときに、
「新しく置き場所を作る」のではなく、
すでにある空間の中で収められる場所として、
一番しっくりきたのがシューズクロークでした。

今回は、
そんな行き場のなかった小物たちを、
どのようにシューズクロークに収めているのか、
我が家の考え方をご紹介します。
物を減らしても玄関が散らかっていた理由や、紙類の扱い方を見直して変わったことは、こちらの記事で詳しく書いています。
→ 物を減らしても玄関が散らかる理由|紙類の扱い方で変わったこと
シューズクロークの小物収納は3つのゾーンに分けている

現在、シューズクロークの小物収納は、
大きく3つのゾーンに分けています。
- ざっくり分けているゾーン
- しっかり分類しているゾーン
- 隠しているゾーン
すべてを同じ管理方法にするのではなく、
物の性質や使い方に合わせて
収納の仕方を変えています。
ざっくり分けているゾーン|管理しすぎないための収納

ざっくり分けているゾーンは、
細かく分類しなくても困らない物を集めた収納です。
このゾーンに入れているのは、
- 外で使うおもちゃ
- 殺虫剤などのスプレー類
- 掃除道具
など、形やサイズがバラバラな物たち。
使用頻度がそれほど高くなかったり、
使うタイミングが限られていたりするため、
引き出しを開けて探す必要がない物でもあります。
そのため、
「どこに入れるか」を細かく決めるのではなく、
用途ごとに大きくグループ分けするだけにしています。

多少ごちゃっとしていても問題にならず、
使うときに迷わず手が伸ばせることを優先しました。
このゾーンでは、
数を正確に把握することよりも、
出し入れしやすさや戻しやすさを大切にしています。

管理を頑張りすぎない収納にすることで、
無理なく使い続けられるようになりました。
ざっくり分けと分類を組み合わせた右側収納については、こちらの記事で実例をまとめています。
→ シューズクローク右側収納|無印ケースで“ざっくり&分類”が叶う使いやすい整理術
しっかり分類しているゾーン|小物を迷わず管理するための収納

しっかり分類しているゾーンは、
使用頻度の高い物だけを集めているわけではありません。
このゾーンでは、
使い方や管理のしやすさに合わせて、
さらにいくつかのグループに分けています。
- 工具や生活で使う細かい消耗品のゾーン

- 大人用のマスクやハンカチ、エコバッグなど、日常でよく使う物のゾーン
- 子ども用のマスクやハンカチなど、毎日使う日用品のゾーン

それぞれを分けたうえで、
使う場面に合わせて置く位置も工夫しています。
たとえば、
工具類は家の中から使うことが多いため家側に、
子どものマスクやハンカチは
外出前に取りやすいよう玄関側に配置しています。
細かい小物の収納には、
浅い引き出し収納を使っています。
深い収納だと一段しか使えないスペースも、
浅い引き出しであれば二段に分けて使うことができ、
限られたスペースを効率よく使えます。
また、引き出しの中を細かく分類することで、
開けた瞬間に必要な物がすぐに見つかり、
在庫の把握もしやすくなりました。
子どもにとっても、
毎日の身支度がルーティーン化しやすく、
自分で管理しやすい収納になっています。
シューズクロークの小物収納については、無印の小物収納ケースを使った整理方法をこちらの記事で紹介しています。
→ 玄関シューズクロークの小物収納|無印“小物収納ケース”でごちゃつきをスッキリ整理する方法
隠しているゾーン|見せないことで空間を整える
防災用品など、
普段は使わないけれど必要な物は、
ロールスクリーンの中に収納しています。
防災用品は色や形が目立つ物が多く、
そのまま見せてしまうと
シューズクローク全体がごちゃついて見えがちです。

視界から隠すことで、
空間をすっきり保てるようにしています。

中の詳しい収納については、
また別の記事でご紹介する予定です。
まとめ|小物収納は管理レベルを使い分けるとうまくいく
行き場のなかった小物たちは、
収納家具を増やさなくても、
考え方次第で落ち着く場所を見つけることができました。
- ざっくり分けるゾーン
- しっかり分類するゾーン
- 隠して見せないゾーン
すべて同じやり方にしなくても大丈夫。
物の性質や使い方に合わせて
管理レベルを使い分けることが、
小物収納を無理なく続けるための
いちばんのポイントだと感じています。
外出準備の動線を意識した左側収納については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→ 外出準備がここだけで完結!シューズクローク左側収納で朝のバタバタがなくなる仕組み



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