こんにちは。家中を整えるのが大好きな40代主婦のミサです。
こだわりの注文住宅を建ててから、気がつけば今年で9年目を迎えました。
「いつも家を綺麗にしていますね!」と褒めていただけることもあります。
でも実は、私、気合を入れた「大掃除」ってほとんどしたことがないんです。
その代わりに大切にしているのが、日々の暮らしの中に自然に組み込んだ「ついで掃除」。
今回は、忙しい毎日でも無理なくキレイな家を保ち続けるために私が実践している、洗面所を中心としたお掃除ルーティンと汚さない仕組みをご紹介します。

1. 洗面所は「顔を洗った流れ」のついで掃除で終わらせる
わが家の中で、一番汚れが溜まりやすく水垢が気になる場所。
それが洗面所です。
ですが、汚れを見つけてからわざわざ掃除道具を取り出すことはありません。
朝の身支度の流れで、一瞬で終わらせています。
① 使い終わったタオルの「二次利用」で水垢知らず
朝、顔を洗って使い終わったフェイスタオル。
そのまま洗濯機に入れるのはもったいない!
洗濯機にポイっとする前に、そのタオルで鏡や洗面周りの水滴をサッと一拭きします。
ついでに洗濯機の上もパパッと拭き掃除。


これだけでホコリが積み上がるのを防げますし、頑固な水垢に悩まされることもなくなります。
② バスマットを使った「足拭き」床掃除
洗面台を使うときは、足元にバスマットを敷いて床への水跳ねを予防しています。
もし床に水が跳ねてしまっても、わざわざしゃがんで雑巾がけはしません。
バスマットに乗ったまま、足でスイスイっと床を拭いてしまいます(笑)。

「わざわざ屈まない」「掃除道具を増やさない」。この究極の「ついで」の動きこそが、綺麗をラクにキープする最大の秘訣です。
2. ハンディモップは「真っ黒」になるまで使い倒して捨てる
リビングのお掃除で大活躍しているハンディモップ。
「少し汚れてきたな、そろそろ寿命かな」と思ったら、そこからが「最後の大仕事」の合図です。
そのままゴミ箱へ捨てるなんてことはしません。
一番ホコリが溜まりやすい洗面所に持って行き、最後の力を振り絞ってもらいます。
- 棚の上など、高い場所から順にホコリを掃く
- 洗濯機周辺の入り組んだ床
- 洗面台の横にあるわずかな隙間
髪の毛やホコリをこれでもかと絡め取り、真っ黒になるまで徹底的に使い切ります。

「最後の一仕事」をまっとうさせてから、感謝を込めて捨てる。
物を大切にしたいミニマリストとして、この「暮らしの道具を使い切る」感覚が、私にとって何より心地よい瞬間なのです。
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3. 「そもそも汚さない」ための先回り予防と収納ルール
「ついで」の動きだけで家が綺麗に保てるのには、実はちょっとした秘密があります。
それは、掃除をする前に「汚さないための仕込み」を先回りして行っているからです。
① 「浮かせる収納」でヌメリを根本から防ぐ
洗面所やキッチンでは、極力モノを直置きしません。
歯ブラシやうがい用コップなどを「浮かせる収納」にすることで、接地面のイヤなヌメリを予防しています。

これをしておくだけで、日々の拭き掃除が「障害物のない平らな面をサッと拭くだけ」になり、お掃除のハードルがグッと下がります。
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② 未来の自分を助ける「汚れを溜めない」仕組み
「後から時間をかけてゴシゴシ擦る」未来の自分を助けるために、今の自分がほんの少しだけ先回りしてあげる。
直置きをなくして掃除を簡潔にすること、そして使った道具は出しっぱなしにせず定位置に戻すこと。
この「汚さない仕組み」は、わが家の収納ルールとも深く繋がっています。
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まとめ|「ついで」の習慣が暮らしの質を上げてくれる
「さあ、掃除をしなきゃ!」と意気込むと重労働に感じてしまいますが、「何かのついでにやっておこう」なら、子育てやパートに忙しい毎日でも無理なく続けられます。
家を建ててから9年が経ちますが、今でも変わらずこの家が大好きです。
それは、こうした小さな「ついで」の習慣が積み重なって、我が家がいつも家族みんなの「安心できる場所」であり続けているからかもしれません。
大げさな掃除道具がなくても、ズボラさんでも大丈夫。
ぜひ、明日の朝の「ついで拭き」から始めてみませんか?
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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