こんにちは。
おうち大好き40代パート主婦のミサです。
2017年に建てたこだわりの注文住宅で暮らしています。
今日は、我が家の「浴室(お風呂)」についてご紹介したいと思います。
新築時、お風呂づくりで一番大切にしたのは、
「とにかく日々の掃除をラクにして、きれいを保ちやすくすること」でした。
そのために、思い切って「お風呂にあって当たり前」と思われているものを、設計段階や入居後にどんどん手放してみたんです。
結果として大正解だった工夫と、少しだけ後悔しているポイントも合わせてお話ししますね。

浴室の基本スペック
まず、採用したお風呂はこちらです。
- システムバス: TOTO サザナ
- サイズ: 1616サイズ(1坪タイプ)
壁面にマグネットがくっつくところがとても便利で、このあとご紹介する「浮かせる収納」に大活躍しています。
「最初からつけなかったもの」と「入居後に捨てたもの」
お風呂掃除をラクにするために、徹底したのは「引き算」の選択でした。
家を建てるときに最初からつけなかったもの
- 鏡: 水垢(ウロコ汚れ)のお手入れが大変なので思い切ってなしに。
- シャワーの高さ調整バー: 構造が複雑なスライドバー(ルーバータイプ)は金具周りの掃除が大変なため、シンプルなフックタイプに。

入居してから手放したもの(断捨離)
- 備え付けの収納棚: 掃除がしにくくぬめりの原因になるため撤去。
- 備え付けのタオル掛け: 掃除の手間を減らすため取り外しました。
- 2枚組の浴槽の蓋:カビやぬめりが発生しやすく邪魔になるため思い切って断捨離。
- 排水口のカバー(蓋): 髪の毛や汚れが溜まりやすく見えにくいため撤去。

浴槽の蓋を失くしたことで、「お風呂は家族が連続して順番に入る」というルールにしました。
これでお湯の温度も下がらず、保温の面でも困っていません。
リビングやダイニングもそうなのですが、我が家は「今、本当に使うものだけを置く」のが鉄則。
そのため、洗面器(桶)も置いていません。
お風呂以外の場所でも実践している「今必要なものだけを置く」リビング・ダイニングの整理術も、よければ参考にしてみてくださいね。
空中浮遊!「浮かせる収納」と「色の統一感」
備え付けの棚やタオル掛けをなくした代わりに活躍しているのが、マグネットタイプの収納アイテム(Towerシリーズ)です。

シャンプーやコンディショナーなどは、壁にペタッと浮かせて設置しています。
直置きしないことで底がぬめらず、いつでもカラッと快適。
(直置きしているシャンプー2種は、私と娘が使っているもの。一時的に使っているので、とりあえず直置きで様子を見ています。今後も継続して使う場合はこちらも浮かせる収納にしようと思っています)
👇 壁にピタッと固定!ボトルの底がぬめらないボトルホルダー
ここで特にこだわっているのが、「壁の色に合わせた収納アイテム選び」です。
浴室はアクセントとして一面だけ黒い壁があるのですが、そこに設置するマグネット収納は「黒」を選んでいます。そして、その他の白い壁に設置する収納アイテムは「白」で揃えました。

背景の壁色と同色で馴染ませることで、ものが浮いていても存在感が主張しすぎず、視覚的なノイズが消えてすっきりとした印象になります。
👇細かい洗顔グッズもスッキリ!マルチに使えるマグネットラック
👇サッと取れてすぐ掃除できる!掃除道具の浮かせ収納フック
お風呂の椅子も、マグネットで壁に浮かせるタイプを使っています。
使い終わったら壁に掛けておくだけで床から離せるので、水切れがよくてとても衛生的なんです。
👇床に置かないからぬめらない!浮かせられるお風呂の椅子
掃除道具はあえて「見せる収納」に
そして、小さなおすすめ工夫が「掃除道具もマグネットで浮かせて収納する」ことです。
掃除道具は隠してしまいがちですが、あえてお気に入りのシンプルなツールを選び、手の届く壁に浮かせておきます。

こうしておくと、お風呂に入った「ついで」にサッと手にとって掃除ができるので、汚れが溜まる前にお手入れが終わります。
わざわざ「さあ掃除しよう!」と気負わずに済むのがすごく気に入っています。
家中で実践している「ついで掃除」を習慣化して大掃除をなくす方法もまとめています。
排水口掃除をラクにするリアルな工夫
排水口カバーを外したことで洗うパーツが1つ減ったのも嬉しい変化でした。
現在は、話題になっているステンレス製でネットをポンと外せるタイプのヘアキャッチャーに変えています。

正直なところ、奥にある排水口内部のパーツはどうしても石鹸カスやカビがついてしまうので、ブラシでのこすり洗いが欠かせません。
ただ、このステンレス製のヘアキャッチャー自体は、シャワーでサーッと流すだけで石鹸カスがスルッと落ちてくれるのが本当にラク!
備え付けのプラスチックパーツのように必死にこする必要がないので、管理が格段にスムーズになりました。
👇 シャワーで流すだけで汚れが落ちる!愛用のステンレス製ヘアキャッチャー
唯一の後悔ポイント:蛇口下の「棚」
「すっきり掃除しやすいお風呂」を目指しましたが、1つだけ「こうすればよかった…」と思う後悔ポイントがあります。
それが、蛇口の下にある「カウンター(棚)」です。
この棚とシャワーホースが重なる狭いスペースは、水滴が溜まりやすかったりホースが引っかかったりと、少し掃除に手間がかかってしまうんです。

「この棚もなしにしていたら、もっと掃除がラクだったかも…!」と、掃除をするたびに少しだけタイムマシーンに乗りたくなります(笑)。
これから家を建てる予定のある方は、ぜひ「この棚が本当に必要かな?」と一度イメージしてみてくださいね。
まとめ
今回ご紹介した浴室は、「便利そうだから」と色々追加するのではなく、暮らしや掃除のしやすさに合わせてすっきりと整理した空間になりました。

- 「鏡」や「蓋」、「棚」は本当に必要か考えてみる
- アイテムはマグネットで「浮かせる」
- 壁の色(黒・白)に合わせて収納の色も揃え、見た目をすっきり見せる
- 排水口はステンレス製アイテムを活用して汚れを落としやすくする
- 掃除道具は手の届く場所についで掃除
どれか1つでも、日々の浴室掃除を少しでもラクにするヒントになれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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