2017年にこだわりの注文住宅を建ててから、今年で9年目。
家中を整えるのが大好きな、40代主婦のミサです。
押し入れの下段って、奥行きが深くて使いこなすのが難しいですよね。
「奥のほうがデッドスペースになる」「何を入れたか忘れてしまう」
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

私は、無印良品の衣装ケースを8個並べることで、この「使いにくい場所」を「一番管理しやすい場所」に変えることができました。
今回は、わが家が実践している「奥行きを最大限に活かす押し入れ収納術」を詳しくご紹介します。
無印良品の衣装ケースを選んだ理由
使用しているのは、無印良品の「ポリプロピレン衣装ケース・引出式(奥行65cm)」です

- サイズ: 幅40×奥行65×高さ24cm
- ポイント: 押し入れの奥行きにぴったりで、無駄な隙間ができません。
買い足しもしやすく、引き出しがスムーズで中身が半透明で程よく隠れる、わが家が8個並べて愛用している無印のケースはこちらです。
ケースを8個(4列×2段)並べて置くことで、見た目がスッキリ統一されるだけでなく、「ここに入る分だけ持つ」という適正量の管理も格段に楽になりました。
→ 押し入れ上段の衣類収納|前後2列ハンガーが使いやすい理由と設計ポイント
2. 左側4つの収納(オフシーズン・イベント用品)

左側のエリアには、使用頻度が低めの「季節もの」をまとめています。
- 左上:夫のスポーツウェア・冬物ルームウェア
(年齢を重ねてスポーツをする機会も減ったので、使用頻度低めのエリアへ)

- 左下:私のシーズンオフ衣類
(季節が変わったらすぐ入れ替えられるよう、ひとまとめに)

- 右上:夏物イベント用品(浴衣・水着・浮き輪)
(「夏はここだけ開ける」と決めておくと迷いません)

- 右下:旅行バッグ・普段使わないバッグ類
(形がバラバラなバッグも、ケースに入れればスッキリ)

3. 右側4つの収納(ストック・発送セット・防災)
右側のエリアは、暮らしを回すための「ストック」が中心です。

- 左上:ブランケット・予備の新品タオル
(急な来客時にも慌てず取り出せる特等席です)

- 左下:非常用トイレセット
(いざという時に家族全員が場所を把握していることが大切です)

- 右上:フリマアプリの発送準備セット
(封筒や緩衝材をひとまとめ。発送が驚くほどスムーズに!)

- 右下:非常時の日用品ストック
(飲料以外の備蓄品。ここも「もしも」の備えです)

※防災の具体的な備え方については、こちらの記事で詳しく解説しています。
▶ 【防災】家族を守る備蓄の仕組み|玄関と押し入れの分散収納法
こちらも「備蓄の一部」として保管。
深く書きすぎるとテーマが分散するため、詳細は別記事にまとめます。
4. ケース上の「余白」も無駄にしない
ケースの上には、あえて「軽い物・薄い物」の置き場所を作っています。
- 子供の賞状ファイル: 子供たちの、大切な記録。

- 一時置きスペース: フリマアプリに出品予定の物や、「床に置きたくないけれど、行き先が決まっていない物」の仮置きに。

この「ちょっとした余白」があることで、部屋に物が溢れ出すのを防いでくれます。
ラベリングで「迷わない収納」を実現
すべてのケースにラベルを貼ることで、
何がどこにあるか一目で分かり、家族にも管理しやすい収納になります。
テプラは長年、ブラザーの「ピータッチ」を愛用しています。
わが家のものはかなり年季が入った古い型なのですが、壊れることなくずっと現役で、家中のラベリングに欠かせない相棒です。
最近はスマホから印刷するタイプも多いですが、私は使いたいときにその場でパチパチと直接入力して、すぐに印刷できるこの「キーボード付きの本体タイプ」が手軽でお気に入りです。
もし今から新しく揃えるなら、同じブラザーの直接入力できる現行モデル(コンパクトな最新型)が、すっきりしたデザインでおすすめですよ♪
ラベルは、「ざっくりでもいい」くらいでOK。
入れる物の基準が決まると、散らかりにくくなります。
まとめ|「同じサイズで揃える」が正解への近道
押し入れ下段の攻略法は、とてもシンプルです。
- 同じサイズのケースで揃える(見た目と管理の統一感)
- グループごとに住所を決める(家族全員が迷わない)
- ケース上も「一時置き」として活用する
これだけで、奥までしっかり使い切れる「活きた収納」に変わります。
ぜひ、ご自宅の押し入れでも試してみてくださいね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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